ℹ WhaleFin運営会社の名称変更について
WhaleFin(ホエールフィン)の運営会社は、2024年7月1日に「Amber Japan株式会社」から「S.BLOX株式会社」に社名を変更しました。S.BLOX株式会社はソニーグループの100%出資子会社(Quetta Web株式会社)の傘下企業です。
現在、WhaLeFinサービスはリニューアル準備中で、新しいUI・アプリ・対応通貨の拡充が予定されています。最新情報は公式サイトをご確認ください。
この記事を読んでいるあなたは
- WhaleFin(旧ディーカレット)の評判・口コミを知りたい
- WhaleFin(旧ディーカレット)の特徴や手数料を知りたい
- WhaleFin(旧ディーカレット)はどんな人に向いているの?
上記のように考えているかもしれません。
この記事では、「WhaleFin(旧ディーカレット)の評判や手数料、向いている人の特徴や口座開設方法」などをお伝えしていきます。
なお、国内仮想通貨取引所のおすすめランキングについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
WhaleFin(旧ディーカレット)とは

出典:https://www.whalefin.com/ja
WhaleFin(ホエールフィン)とは、ソニーグループ傘下のS.BLOX株式会社(旧Amber Japan株式会社)が運営するデジタル資産形成プラットフォームです。
元々はDeCurret(ディーカレット)として運営されていましたが、2022年9月にAmber Group(アンバーグループ)の買収によりWhaleFin(ホエールフィン)として運営を開始。その後、2023年8月にソニーグループの100%出資子会社であるQuetta Web株式会社が買収し、2024年7月1日に運営会社名をAmber Japan株式会社からS.BLOX株式会社に変更しました。
また、WhaleFin(ホエールフィン)では現在リニューアルが進行中で、新しいスマホアプリのリリースが予定されています。
リニューアルに伴い、UIの刷新や対応通貨の拡充も計画されています。
| 運営会社 |
S.BLOX株式会社(旧Amber Japan株式会社、ソニーグループ) |
| 取扱通貨数 |
8種(ビットコイン、イーサリアムなど) |
| 取引手数料(販売所) |
無料(スプレッド有り) |
| 取引手数料(取引所) |
無し |
| 入金手数料 |
無料(振込手数料は自己負担) |
| 出金手数料 |
275円 |
| 入金方法 |
銀行振込、クイック入金 |
| 出金方法 |
銀行振込 |
| スマホアプリ |
✕ |
| 最低取引単位 |
1円 |
| その他提供サービス |
レンディングサービス(貸し暗号資産) |
| 公式サイト |
S.BLOX(WhaleFin)公式 |
WhaleFin(旧ディーカレット)の特徴

S.BLOX(WhaleFin)の特徴を解説していきます。
大手企業が出資していて安心感がある
WhaleFin(ホエールフィン)は、ソニーグループ傘下の企業が運営しているため、安心感があります。
ソニーグループという世界的な大企業の傘下にあるということは、WhaleFin(ホエールフィン)は信頼できる仮想通貨取引サービスであるということです。
つまり、不祥事などによる倒産の可能性も非常に低いと判断できるため、倒産によって暗号資産を失うリスクは限りなく低いと言えます。
レンディングサービスで利息を受け取れる
WhaleFin(ホエールフィン)では、レンディングサービス(貸し暗号資産)で利息を受けることが可能です。
レンディングサービス(貸し暗号資産)とは、自分が所有している仮想通貨をWhaleFin(ホエールフィン)に貸し出すことで、貸出期間や通貨の銘柄に応じた利用料を受け取ることができるサービスです。
そのため、売却予定のない仮想通貨でも、利用料を受け取ることで利益が発生します。
セキュリティ体制が整っている
WhaleFin(ホエールフィン)は、「仮想通貨を分別管理」「マルチシグで秘密鍵を管理」「情報セキュリティ」による3つの対策で、セキュリティ体制が万全に整っています。
また、WhaleFin(ホエールフィン)では更に、任意でGoogle Authenticator認証を取り入れることが可能です。
Google Authenticator認証を設定することで、メールアドレスもしくは電話番号での認証だけでなく、セキュリティコードでの認証が必要になるため、より厳重なセキュリティ対策で安全性を高めることができます。
そのため、WhaleFin(ホエールフィン)の仮想通貨取引サービスでは、ハッキングによる仮想通貨のデータが奪われるなどのリスクを限りなく抑えることが可能です。
最短翌日で口座開設ができる
WhaleFin(ホエールフィン)では、申し込みから最短翌日で口座開設が完了します。
本人確認書類の提出方法として、ハガキ受取、もしくはスマホで本人確認(eKYC)から選択することができるため、スマホで本人確認書類を提出することで、最短翌日での口座開設が目指せます。
また、ハガキ受取で本人確認書類を提出した場合、申し込みから口座開設が完了するまでに、5日前後の時間がかかるため注意が必要です。
手数料が安くお得に取引できる
WhaleFin(ホエールフィン)の仮想通貨取引サービスは、様々な手数料を抑えてお得に取引することが可能です。
特に、出金手数料が300円以上かかる仮想通貨販売所が多い中で、WhaleFin(ホエールフィン)では、出金手数料が275円と比較的安く設定されています。
また、WhaleFin(ホエールフィン)は、国内の仮想通貨販売所のスプレッド設定よりも狭い傾向であるため、よりお得に仮想通貨の取引ができます。
WhaleFinの良い評判・口コミ

WhaleFinの良い評判・口コミを紹介していきます。
以前よりサイトが見やすくなった
DeCurretがWhaleFinに生まれ変わって、スマホからアクセスできないから「なんたるクソ仕様……」と思ってたんだけど、サイトめちゃくちゃ見易いな??
個人的にはWhaleFinの方が使い易くて良き~
出典:https://twitter.com/pokerface3726/status/1581108677213233152
DeCurret(ディーカレット)からwhalefin(ホエールフィン)に変わりサイトが見やすくなった、という声が見られました。
サイト構成を一変したのが、好評を得ていることがわかります。
WhaleFinの今後の発展に期待できる
お世辞抜きにAmber Group Japanの経営陣の方々へ印象:
〇レベルが高い・能力・知見は高い
〇当然ながら全員グローバル感覚お持ち
〇世界を俯瞰しながら日本で出来る事を模索
〇コミット力凄い・実行力あり・スピード感もある
ディーカレットを含めAMBER JAPANさんのご発展を期待しています。
出典:https://twitter.com/LinksSonny/status/1495736773175087114
現在のwhalefin(ホエールフィン)の運営会社に期待できる、という意見もありました。
2024年7月にはソニーグループ傘下でS.BLOX株式会社に社名変更し、サービスのリニューアルが進行中です。今後の発展に期待しましょう。
キャンペーンで貰ったビットコインで儲かった
【朗報】潰れたディーカレットの口座作って無料で貰ったビットコインがホエールフィンに引き継がれ5000円になっていました(笑)やったね
XUM買い増ししよ
出典:https://twitter.com/mokujinkenken/status/1612265894658605056
この方は、DeCurret(ディーカレット)のキャンペーンで獲得したビットコインがwhalefin(ホエールフィン)に引き継がれた後に利益が発生したようです。
キャンペーンのビットコインもしっかり引き継がれていると、サービスが変わっても安心できます。
WhaleFinの悪い評判・口コミ

WhaleFinの悪い評判・口コミを紹介していきます。
レートが止まる時がある(ディーカレット)
あ、DeCurretのウェブサイト見てみたけど、取引所のBTC/JPY前日比0%って、これ単に止まってるだけか。
今ページ更新したりしてみたけどレート変わらないし。
出典:https://twitter.com/KoichiTakizawa/status/1536169428542365696
DeCurret(ディーカレット)の時に、レートが固まって更新されないエラーが発生していたようです。
whalefin(ホエールフィン)に変わってから、このようなエラーが無くなっていることを願います。
出金停止になった(ディーカレット)
そろそろ100万円くらいビットコインを買っておきたいんだけど、先日DeCurretがしばらく出金停止になったし今はFTXが出金停止中で怖い(※FTXは2022年11月に経営破綻しています)。どこが良い会社なんだろう?
出典:https://twitter.com/pooriewhitemore/status/1590234264054165505
DeCurret(ディーカレット)では、出金停止になることもあったようです。
セキュリティ体制の問題による出金停止が発生していたのであれば、今後はwhalefin(ホエールフィン)の厳重なセキュリティ体制に期待できます。
WhaleFinに変わってからログインできなくなった
DeCurret(ディーカレット)がWhaleFinに事業譲渡したのはわかるんだけど…
どうやってWhaleFinにログインするの?
DeCurretのウォレットにあった通貨ってWhaleFinにちゃんと移行されてるの?
WhaleFinにログインする方法もわかんないし、どないなっとんねん
出典:https://twitter.com/Pino7340/status/1579270041610387456
DeCurret(ディーカレット) がwhalefin(ホエールフィン)に変わってから、一部ログインできない事例も発生しているようです。
このような問題が発生した場合、whalefin(ホエールフィン)に問い合わせて、しっかり対応してもらいましょう。
WhaleFinの利用が向いている人の特徴

WhaleFinの利用は以下の特徴の人に向いています。
- レンディングサービス(貸し暗号資産)を利用したい人
- セキュリティ体制を重視している人
- 即座に口座開設を行いたい人
WhaleFin(ホエールフィン)は、レンディングサービス(貸し暗号資産)を利用することで、売却予定のない仮想通貨で効率的に利益を獲得することができます。
また、WhaleFin(ホエールフィン)は、セキュリティ体制が非常に厳重のため、仮想通貨のデータがハッキングされることに不安を感じる方におすすめできる仮想通貨取引所です。
特に、WhaleFin(ホエールフィン)では、口座開設が最短翌日で完了するため、即座に仮想通貨取引を開始したいと考える方にもおすすめできる仮想通貨取引サービスです。
WhaleFinの利用が向いていない人の特徴

以下の特徴の人にWhaleFinの利用は向いていません。
- 幅広い銘柄に投資したい人
- アプリを利用したい人
- 取引所形式を利用したい人
WhaleFin(ホエールフィン)で取り扱われている銘柄は、8種類と少ないため、幅広い銘柄に投資したいと考える方にはおすすめできません。
また、WhaleFin(ホエールフィン)は、現時点では取引所形式が利用できないため、ユーザー同士で仮想通貨の取引をしたいと考える場合は別の仮想通貨取引所を検討しましょう。
WhaleFin(旧ディーカレット)の手数料

WhaleFin(旧ディーカレット)の手数料を解説していきます。
取引手数料
WhaleFin(ホエールフィン)の取引手数料は、基本的に無料です。
ただし、購入レートと売却レートの差額である「スプレッド」が発生するため、実質的には負担が生じます。
また、WhaleFin(ホエールフィン)では、証拠金取引(レバレッジ取引)による投資はできません。
|
現物取引 |
証拠金取引(レバレッジ取引) |
| 取引手数料 |
無料(スプレッド有り) |
ー |
入出金手数料
WhaleFin(ホエールフィン)の入金手数料は、基本的に無料ですが、銀行振込による振込手数料の負担が生じます。
また、出金手数料は1回の出金につき275円かかります。
|
現物取引 |
証拠金取引(レバレッジ取引) |
| 入金手数料 |
無料(振込手数料は自己負担) |
ー |
| 出金手数料 |
275円 |
ー |
その他手数料
WhaleFin(ホエールフィン)で発生するその他手数料は下記のとおりです。
| 口座開設手数料 |
無料 |
| 口座維持費 |
無料 |
| BTC受金手数料 |
無料 |
| BTC送金手数料 |
0.0002BTC |
WhaleFinの口座開設方法

WhaleFinは以下の手順で口座を開設することができます。
1.公式ホームページにアクセスする
まず、WhaleFin(ホエールフィン)の公式ホームページから、「始める」をクリックし、ゲスト登録に進みます。
2.ゲスト登録する
ゲスト登録フォームでは、メールアドレス、パスワードの情報入力が求められます。
また、登録したメールアドレスに認証コードが届くため、認証コードも入力しましょう。
3.書面に同意する
「プライバシーポリシー」「利用規約」「契約進行前(現物等)」の書面3点を確認し、問題がなければ同意欄にチェックを入れます。
WhaleFin(ホエールフィン)の仮想通貨取引サービスの利用を開始すれば、大金の取引が予想されるため、万が一のトラブルに備えて、これらの書面にしっかり目を通しておきましょう。
4.本人確認する
登録したゲスト内容でWhaleFin(ホエールフィン)にログインし、本人確認書類を提出します。
また、本人確認書類として認められている書類は下記の書類です。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 運転経歴証明書
- 在留カード(外国籍の場合は在留カードで申請する必要があります)
本人確認書類の提出方法は、ハガキ受取とスマホ提出(eKYC)の2種類から選べますが、最短翌日の口座開設が目指せるスマホ提出(eKYC)がおすすめです。
5.審査結果を待つ
本人確認書類の提出が完了すれば、審査結果を待ちます。
本人確認書類をハガキ受取で提出した場合、5日前後の審査時間がかかることがあります。
WhaleFinに関してよくある質問

WhaleFinに関してよくある質問に回答していきます。
WhaleFinにはキャンペーンがない?
WhaleFin(ホエールフィン)では、現時点でキャンペーンの確認ができません。
ただし、過去にWhaleFin(ホエールフィン)のキャンペーンで仮想通貨が配布されたことを確認できる口コミが見つかっています。
そのため、WhaleFin(ホエールフィン)でキャンペーンを利用したいと考える方は、キャンペーンが復活するのを待ちましょう。
また、仮想通貨取引サービスで、お得なキャンペーンを利用したい場合は、よりキャンペーンを実施している可能性が高い国内発足の仮想通貨取引所の利用がおすすめです。
WhaleFinの口座開設条件は?
WhaleFin(ホエールフィン)では、口座開設できない人の条件として以下の内容が定められています。
- 海外に居住している方
- 日本に入国して6ヶ月未満の方
- 反社会的勢力の関係者の方
- アメリカ国籍もしくはアメリカ納税義務者の方
- 社会的に非難される関係を持っている方
- 仮想通貨交換業界に属している方
- 申請時に20歳未満もしくは75歳以上の方
- 外国PEPs(外国の重要公人)などに当てはまる方
- その他のS.BLOX株式会社が定める基準を満たさない方
これらに該当しない方は、WhaleFin(ホエールフィン)で口座開設を行うことが可能です。
WhaleFinの解約方法は?
WhaleFin(ホエールフィン)の解約は、お問い合わせフォームから「アカウント解約」を選択することで解約を進めることができます。
また、解約申し込み後にS.BLOX株式会社が解約処理を始めると、ログインが一切を始めとする、全てのサービスが利用できなくなります。
そのため、契約処理後に届く仮想通貨は返却されないため、解約を開始する場合は、慎重に手続きを進めることが大切です。
WhaleFinの評判や特徴まとめ

この記事では、「WhaleFin(旧ディーカレット)の評判や手数料、向いている人の特徴や口座開設方法」などをお伝えしました。
WhaleFin(ホエールフィン)は、DeCurret(ディーカレット)からWhaleFin(ホエールフィン)にサービスが変更されてからまだ間もなく、一部エラーなども発生しています。
しかし、2023年にソニーグループの傘下に入り、2024年7月に運営会社がS.BLOX株式会社に社名変更されました。ソニーグループのリソースを活かしたサービスのリニューアルが予定されており、今後のサービスの質向上にも期待できます。